寒くなってくると多くの魚は活性が落ちて、だんだんと釣れなくなってきます。
しかし、メバルのシーズンは秋の終わりから春にかけてです。
冬場のライトゲームは、メバルをターゲットにしてみませんか?
メバルのシーズン
メバルが釣れるシーズンは、11月から5月頃までです。
冬が始まる頃になるとメバルは産卵のために接岸し、産卵後は適水温(12℃から16℃)を求めて沖へと移動していきます。
よって、漁港や堤防、地磯などの陸からメバルを狙うのならこの産卵の時期がベストシーズンです。
メバルの釣り方
メバルは障害物の際を好みます。
藻場や岩場、かけあがり等の地形の変化のあるところに棲みつき、そこでプランクトンや小魚、甲殻類がくるのを待っています。
ただし、底べったりで待っているわけではなく、中層に居て、上から落ちてきたり、漂っている獲物を狙っていることが多いようです。
昼間も釣れないわけではないのですが、夜行性なので、夕まずめから日が暮れた夜間の方がよく釣れます。
アオイソメなどの虫エサやモエビなどの生き餌でももちろん釣れますが、最近ではワームやプラグで狙うメバリングも盛んになってきています。
メバリングの仕掛け
メバリングでの仕掛けの基本は、ジグ単です。
環境により多少上下しますが、1gのジグヘッドに2インチのワームが目安となるでしょう。
メバリングでのルアーアクションはただ巻きが中心となるので、ジグヘッドの形状は、一定のレンジをキープしやすい砲弾型がおすすめです。
ワームは小魚をイメージしたピンテールワームがいいでしょう。
夜は、グロー色が効果的です。
ジグ単で届く範囲にメバルがいないようなら、フロートやプラグで少し沖を狙ってみましょう。
フロートリグの記事はコチラから。▶「沖アジ狙いのアジング用遠投リグ【フロートリグ】」
メバリングのルアーアクション
メバリングのルアーアクションは、超スローなただ巻きが基本です。
ルアーが一定のレンジをキープしながら手前に近寄ってくるようにゆっくりとただ巻きします。
藻場や岩場から急に開けたところ、夜だと暗いところから明るいところへの境目付近で喰ってくることが多いようです。
アタリがあっても、焦ってアワセをいれてはいけません。
アワセそこなって、メバルが逃げて行ってしまいます。
ゆっくりとただ巻きし続けていると、メバルの方から勝手にフッキングしてくれます。
巻くのを少し止めて、喰うタイミングを与えてやってもいいでしょう。
メバリングロッド
メバリングはいわゆる乗せの釣りなので、比較的柔らかくて曲がりやすいソリッドティップのロッドが適しています。
メバルに勝手にフッキングしてもらうためには、ルアーを咥えたらそのまま走ってもらう必要があります。
違和感を感じずに走ってもらうためには、反発しないで曲がってくれるティップの柔らかいロッドでなければならないということです。
表記記号でいうと「UL」「L」「ML」あたりです。
柔らかいほど軽いジグヘッドを投げやすいのですが、フロートを使って遠投する場合はある程度の硬さが必要になってきます。
メバリングのまとめ
・産卵期の冬がベストシーズン
・夕まずめ~夜釣りがGood
・障害物の際、明暗の境を狙う
・ただ巻きで乗せの釣り
・柔らかめのロッドで
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさん良いフィッシングライフを!!🤞